会社辞めたいアラフォー(30代後半)が、最初に取れる第一歩まとめ

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こんにちは。2017年退職ホヤホヤのゆうげん(@1funkiduki)です!

ボクは36歳で転職しました。

今の会社が嫌になった場合、いろんな選択肢があります。ボクも「仕事を辞める」と決めたときはかなり調べて、悩みました。

というのも、36歳はもう立派なアラフォー。職場でも中堅どころとして活躍し、管理職になっている人もいる頃です。家庭も持ってる方もいるでしょう。体力も下降気味の方もいるのでは?

若い頃なら思い切って独立!やフリーランスに!!とある程度大胆な舵取りが出来ますが、「お金はどうなるのか?」「家族は養えるのか?」そんな年代ですから、色々心配事もありますよね。

でも、一番の悩みは

どんな道があるのか?そもそも何から始めたらいいのか?

だと思うんです。ボクもそうでした。

今の仕事状況はもちろん、年齢や家族構成、性格によって、最高の選択肢って違うはず。

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そこで今回は、ボク自身が半年に及ぶ転職活動で学んだことを活かして、今後のキャリアプランを考え始めたアラフォーの皆さん向けの選択肢と、それぞれの第一歩のきっかけになる情報をまとめます。

ご自身の今後を考えて一歩進む上で、参考にしてもらえれば、嬉しいです。

休職する

まずは休みたい。。。と考えるなら、今の会社に籍をおきながら、一年近く休める休職制度があります。

「休職」:主として、労働者側の事情で、労働者が就労をしないように命じられている状況。会社からの休職命令か、労働者からの休職の申出を会社が承認することが必要です。
引用:休職中の給料や税金はどうすれば良い? 人事の疑問に答えます | iCARE 

これ、最初はボクもやろうと思ってました。 

意外と簡単に休職できる

よっぽどひどい状況じゃなければ、休職出来ないのかと思ってましたが、鬱や精神不安、体調不良など、しつこく訴えれば意外と簡単に休職になれるんです。(嘘はダメだよ!)

考えて見たら、軽めの精神系の疾患になると、傍目からは分かりませんからね。。。自分から不調を発信し続ければ、休職は決してありえない選択肢ではないんです。

収入は70%くらいもらえる

休職するとお金はどうなるんでしょうか。

収入面の話をすると、給料は出ないけど、収入はあります。傷病手当金というやつです。詳しくは下記の本を参考にするのが一番と思いますが、ボクの場合で計算すると通常時の6-70%は出るという結果になりました。ってことで、休職時のお金の心配は少なくなりますよね。

※住民税や社会保険料など、自分で支払う必要が出てくるのでちょっとメンドくさいです

休職中は定期的に面談、通院が必要

休職中は一か月くらいに病院へ行ったり、会社側との面談する必要がありますが、人事との面談がほとんどで、職場の上司や同僚ではありません。それも慣れです。復帰後、違う部署に異動するのも調整できるはずです。

休職は転職先にバレるリスク有り

と、ここまで聞いて「いいじゃん休職!休職中に転職先探して、転職すれば最強じゃね?」と思ったアナタ!要注意です。

転職先にアナタが休職したことがバレる可能性があります。さきほど収入はある、と言いましたが、給与=所得はゼロなので、所得税や住民税の額で

転職先
「あれ?すげぇ低くね?なんかコイツ、おかしくね?」
となるからです。

休職してたから、やっぱクビ!となる可能性は小さいと思いますが、ゼロじゃありません。転職先の心象も考えると、気持ち良いものじゃないですよね。

ということで、転職を考えるなら、復職してしばらく経ってから、とか休職のタイミングは計画的にしましょう。

第一歩:産業医と面談する

それでは、休職になるための第一歩です。

まずは「体調悪い」と上司に伝えて産業医との面談アポを取りましょう。実際の面談でも不調を訴えます。そして産業医から書面で上司や会社に「体調悪い」と伝えてもらいましょう。それが会社に対してのアピールにもなるし、後々の確証になります。

ちなみに、これだけでも上司や会社が気を使って、残業やハードワークが収まる可能性もあります。残業問題は会社としても避けたい問題ですからね。。。実際、ボクもそうでした。空いた時間を使って、休職せずに転職活動が出来たんです。

ここで「でも、仮病したり嘘つくのは嫌だ!」という人いると思いますが、そうでしょうか?​「体調万全ではないけど、なんとか戦える」=健康ではないんですよ?

「辞めたい」と思うのは何故か?考えると、「残業多すぎて体調悪い」「将来を考えると鬱な気分になる」など、決して今が平常ではないってことがきっと見つかると思います。

もっと具体的に知りたければ、安くて実践的、サクッと読めるマニュアルもあります。休職を考えていた時、こちらがだいぶ参考になったので見て貰えばと。

この本だけで990円するので、ほぼ同じ金額で1ヶ月間12万冊が読み放題のKindle Unlimitedの方がお得です。休職に関する関連図書も読めますしね。

転職する

次は大本命の転職です。別の会社で新しい人生を探します。正直一番オススメな選択肢ですね。理由は下で話します。

サラリーマンが悪い訳では無いのです。単純に合わない会社にいるだけなのかもしれませんよ?

今の転職は転職エージェントを使って転職するのが一般的になってます。優秀な転職エージェントが見つかれば、相談相手としても大変心強いパートナーになってくれるでしょう。

企業とは直接話しにくい雇用条件の交渉や、過去の面談、試験の傾向も教えてくれるし、一般的な転職マナーや傾向なども教えてくれます。何より希望に合った企業を探してきてくれるのが大きいです。

上手くやれば、年収アップも可能です。転職活動開始から面談、退職準備、転職先への入社まで、早ければ3ヶ月くらいでできるんじゃないでしょうか。

オススメはビズリーチ

でも転職市場自体、ここ数年で非常に伸びている業界ですので、転職エージェントはムチャクチャたくさんいるんですよ。じゃぁ、どこから探せばいいのか?気になりますよね。

ボクがおススメしたいのは、ハイレベルな人材を扱う転職サイトビズリーチ

下記の記事でも紹介しました。たくさんの転職エージェントからのアプローチがありましたが、変な人はいなかったです。

加えて、企業からダイレクトでオファーが来るのも嬉しいところ。面白そうなベンチャーからも数社お声がけ頂きましたよ。

関連記事:ビズリーチ(bizreach)の評判。年収アップしそう?ヘッドハンターとヘッドハンティング面談してみた。

アラフォーの今、転職するべき理由

転職活動で多いのは、やはりアラフォーと呼ばれるボクらのような世代で、40歳以降になるとガクッとその求人数は減ります。

これは転職者側からすると「辛いけど俺ももう40歳過ぎちゃったしなぁ・・・この会社でもういいや」と諦めてしまうこと、企業からすると「40代以上なら、相応の身分や実績のある人材が欲しい」と欲しい人材のレベルが上がってしまうから、だと考えられます。

もちろん、40代以上でも転職出来る人はたくさんいますけどね!

というわけで、まさに30代の我々は転職しやすい最終局面にいると言えます。

第一歩:自分の希望をまとめる

転職エージェントを使う前に、ぜひおススメしたいのは、自分の希望をまとめておくこと。どんな仕事?どこにある企業?仕事量と年収のバランス、など。

転職エージェントは希望者の転職を決めてこそ、売上が上がる厳しい世界です。もちろん全部がそうではありませんが、売上を上げるために無理やり転職を決めさせようと誘導してくるエージェントもいます

だからこそ、自分の希望や絶対譲れないポイントは絶対に事前に決めておいた方が良いです。

ボクの場合、一番優先度高かったのは時間(ワークライフバランス)が取れることでした。そのためなら、年収ダウンはオッケーでした。そう伝えてたからこそ、転職先の企業が出てきたんです。

第一歩2:転職サイトに登録する

希望がまとまったら、転職サイトに登録します。ネットで簡単にできます。

オススメはビズリーチですが、ビズリーチは登録のときに審査があります。

登録できる・できないに関わらず、ある程度候補が多いことに越したことはありませんよね。ってことでオススメの登録先を紹介します。

まずは、当ブログ記事をご紹介いただいた、レバテックキャリアさん。

こちら運営しているレバレジーズ株式会社はフリーランス向けのサービスとして「レバテックフリーランス」も運営しています。

【レバテックキャリア】

▼実際に渋谷ヒカリエにある、オフィスも伺いお話してきました。とっても綺麗なオフィスでしたよ。

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他にはこんな感じ。最大手だとリクナビNEXTやDODAがあります。

▼MIDASは自分の市場価値(想定年収)を出せる診断ができるので面白いですよ。
MIIDASが転職すべきタイミングを見出します!

▼エンジニアに特化した転職サイトなら、GEEKLY。やっぱりIT系は多いですね〜。
IT業界に特化した転職支援サービス

おススメな転職エージェント

転職サイトに登録すると、沢山の転職エージェントから「会いましょう!」「電話だけでも!」「職場近くに行きますよ!」とお話が来ます。誰に聞けば分からないと思いますので、ボクがお会いして良かったと思う会社を紹介しておきます。

個別に話したい企業があれば、下記のリンクから直接申し込みできますのでどうぞ。

まず、業種全般的に強いのがJACリクルートメント。転職エージェントとしては、リクルート、DODAに続いて業界第3位に来るメジャーどころです。業種ごとに担当者分かれています。行きたい業種が決まってない場合、まずは面談してみるとオススメの業種を見つけてくれます。

コンサル系で強いのは、AXISコンサルティング。コンサル専門とうたっているだけあって、沢山のコンサル会社とのパイプがあります。この会社が独自に作っている業界別コンサル会社のマップを見せてもらって、「こんなにコンサル会社ってあるんだ・・・!」ととってもタメになりましたよ。ちなみに今はセキュリティコンサルティングが非常に求人が多く、引っ張りだこな感じでした。

エンジニア向けの転職エージェントなら、メイテックネクスト。IT以外のモノづくり系、制御系エンジニアといったまさにエンジニア向け転職を手厚くサポートする優良企業です。ご縁があって、社長にもお会いしましたが、相手の人生を一から把握して最適なキャリアを探す素晴らしい方でした。実際、満足度も高いと評判です。(6年連続、総合満足度1位@※2016年10月リクナビNEXT調べ)

フリーランスになる

もう誰にも雇われたくねえ!俺は腕っぷし一本でやっていくんだ!という方はこのコース。エンジニア系であれば、案件たくさんあります。

海

そこは青い海なのか、血の海なのか

フリーランスのエンジニア、というとプログラマーやWEBデザイナーといった職業が浮かびますが、プロマネと言った管理系も多い印象です。管理って難しいんですね。

「えぇ。。。俺そんなにスキル無いよ」という貴方も、まずはエージェントに会ってみるのがおススメです。フリーランスにも転職エージェントみたいな人たちがいます。

レバテックフリーランスなどが有名です。転職エージェントよりもシビアに貴方の技術をチェックして、良さげな案件を教えてくれますよ。

フリーランスで重要視されるのは「経験」

エージェントに聞くと、フリーランスで一番重要視されるのが、「何を業務としてやってきたか?」だそうです。

「資格持ってる」とか、「○○大学を出ました」なんて関係無いんですね。

自信ある人の第一歩:フリーランスエージェントサイトに登録してみる

各社のサイトに登録すれば、何もしなくても、無料でちょくちょくオススメの案件を紹介してくれるので、コンタクトしても良いですね。やれそうな案件があれば、申し込んでみましょう。

フリーエンジニアの案件探しは、レバテックフリーランス IT系フリーランス、フリーエンジニアの仕事探しは【ギークスジョブ】

自信ある人は上記サイトに登録、即面接でいいと思います。

自信無い人の第一歩:フリーランスの予行演習してみる

ここでスキルが無い、もしくは「いきなりフリーランスになるのはちょっとなぁ・・・」という方は、在宅でちょこちょことフリーランス出来る、こんなサイトもあります。

素人だった人でも、ここで実績・信用を得て、プロのライターさんとして稼いでらっしゃる人も沢山いらっしゃいます。

資格不要で稼ぐなら「クラウドワークス」 ランサーズ

ちなみに数年前から、なぜかプログラミングを学ぶのがブームです。色々とスクールはありますが、まず第一のおススメとしてはプロゲート。ある程度までは無料で出来るオンラインスクールです。分かりやすい操作画面で、サクサクと出来ますし、「あ、俺いまプログラミング出来てるかも?」と思わせてくれます。

無料で浅く広く、色んな言語や分野を勉強できるので、ちょっとやってみて、ご自身の適正を測ってみると良いと思います。

で、お金出して本気で学びたいのなら、ブログ仲間のゴーヤ研究所のミンチ研究員さんがおススメしているDIVEINTOCODEがおススメ。前述のとおり、実績がない人は仕事決まりづらいんですが、就職・転職サポートがありますから安心。

外部リンク:【2ヶ月後感想レポ】プログラミングスクール不信になったぼくが、4社比較の末「DIVEINTOCODE」に入った理由。

独立・起業する

雇われる側はもうたくさん、という人はこの選択肢しか思い浮かばないでしょう。

ハイリスクハイリターン。

夢があってワクワクしますが、アラフォーのボクらにとってリスクは増します

ぶっちゃけて言うと、下記のような条件を満たす方以外は、やらない方が良いと思います。会社員で安定収入を得ながら、ある程度の規模・目星が付くまでは辞めない方が良いよ、ということです。

・独立して会社の肩書が無くなっても、継続して仕事(収入)がある見込み・コネがある

・妻が会社員、など別の収入源がある

このような条件がないとどうなるか。。。?

上の条件をおススメするのには理由があります。

数年前、奥様、仲間の制止を振り切って「つまらないからこんな会社辞めてやる!」と大手の会社を退職して、離婚もして独立してしまった友人がいたんです。

そんな彼は・・・今、消息不明です。Facebookも更新停止してますし、仲間内の誰も顔を見てません。。。

ボクも同じように「辞めたい」と思っていただけに、こうなっていたかもしれませんが、悲しすぎます。

出来れば、皆さんにはこうなって欲しくないんです。

最近だとこんなツイートがありました。フリーランスから会社員に戻った方の例です。

収入が保証されない以上、独立・起業したり、フリーランスにはそれなりのプレッシャーがあるんです。決断する前には、ぜひそのお覚悟を。

ちなみに良い例だと、最近退職したプロブロガー、 ヒトデさんが有名ですね。あそこまでぶっちぎってしまえば、退職もヘッチャラです(笑)

【最終手段】まず退職する

最後に言いますが、選択肢について考える余裕が無いほど激務で消耗してるなら、いっそのこと退職してしまうのもアリです。

退職のリスク

でも、リスクは結構大きいです。

第一に、退職して休んだらそのまま動けなくなってしまう方もいるのは事実。

また、「早く決めなきゃ!」と焦ってしまい、今と変わらず悪条件の転職になってしまう可能性もあります。

第一歩:退職後のお金の算段をする

退職金、失業保険といった制度は確かにありますが、ご自身の会社ルールを確認して、予想額もおさえておきましょう。

失業保険なら、実際に支給されるまでのタイムラグ(約3ヶ月)も考慮に入れる必要があります。詳しくは以下のようなサイトご確認してもらえばと。

参考サイト:初めての失業保険

ボクも退職金については会社のルールを読み込んで事細かに予想していましたが、予想外に低くてショックを受けました(笑)

既に転職を決めていたからダメージは少なかったですが、もし、退職後に転職活動する予定だったら・・・かなりの動揺になったと思います。

こんなことあっても動じないよう、最低点、退職金や失業保険に頼らなくてもある程度は過ごせるように準備はしておいた方が良いです。

ご自分の性格を改めてよく考えて、決断するのをおススメします。あくまで最終手段ですね。

まず、体調不良を理由に有給休暇を取得するのもおススメ。働き続けて体壊す良い人よりも、休んで体を休める悪い人になりましょう!

最後に:自分を守るのは結局自分

まだ歩ける?それとも止まる?

まだ歩ける?それとも止まる?

ってことで、選択肢をまとめてきました。

最後に何が言いたかったかというと、結局は自分の問題だよね、ということです。

「家族がいるから」、「上司が見てくれてるはず」だから、辞められない??

他人のせいにするのは辞めましょう。

貴方が倒れたら、大事な家族はどうなるんですか?上司はその時、役に立つと思います?

自分の人生にとって何が一番大事か?自分は何が向いてるのか?を良く考えて、選択してもらえたらと思います!

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