毎日片道2時間超、往復4時間の通勤を行い、あろうことか、その長距離通勤をおススメさえしているボクですが、さすがに通勤めんどくさいこともあります。
いや、たまに!たまにですよ!?飲みで遅くなった時は良くそうなります。
そんなとき良くやるのが、「都内ホテルに泊まる」です。長距離通勤ということで、九十九里は生活費も安いので、このくらい大したことないんですよ。
先日は、久しぶりの友人が上京したので、「ゆっくり飲もう!」、ということで都内のアパホテル御茶ノ水駅北に泊まりました。
非日常感も感じれるし、ホテルで一人の濃厚な時間が取れるし、通勤が短い(片道2時間⇒片道30分くらい)し、なによりブログのネタにもなる・・・ということで行ってみましょう!
ワープ出来る もくじ
アパホテル 御茶ノ水駅北 情報
秋葉原駅から総武線で一駅、御茶ノ水駅近くに2016年11月にオープンした、まだ新しいホテルです。
▼御茶ノ水駅聖橋口から徒歩5分。交通の便も良くてキレイ。
1つ隣の水道橋には東京ドームがあるので、ライブとかイベントの時に使うのも良さそうです。
ホテル前の様子。静か。
▼平日の夜に来ました。ちょっと人通り少なくて、静かな通りです。
▼ホテルの向かいはこんな感じ。居酒屋があるので、そこで飲みました。
▼入り口。なんかゴージャスな感じです。左には併設のレストランカフェ、CafeGozzoも見えます。ここでモーニング食べられるんですね。建物の中に入ると・・・
▼こんな感じで通路になってます。
フロントは重厚感たっぷり
入ると直ぐにフロントです。床がピッカピカで天井の照明が映り込んでます。
▼フロントでチェックインします。カードキーを貰って、部屋へ移動します。
▼カードキーとエレベータ。
▼エレベータ内の掲示。入り口にあったCafeGozzoモーニングの紹介です。1400円・・・たっけ。
シングル部屋の中の様子
シングルです。
▼部屋に入って一言。「おー結構広いなぁ」
▼ベッドがデカい。
▼アパホテル名物の、折り鶴です。個人的には、「どうでもいい」。
▼ポットや冷蔵庫など一通りそろってます。鏡の横に見えるものは・・・?
▼先日ちょっと話題になった、歴史書ですね。横にはAPAグループ代表元谷外志雄氏の自伝も。
有名なあの社長の、あの漫画は置いてないようです。。。
▼最近のアパホテルでの特色がこれ。大きい液晶ディスプレイです。東芝 レグザの50型だそうな。あまりに大きすぎて、ビビります。ベッドで寝転がりながら見れるんですよ。
同じくアパホテルに泊まった友人と楽しく飲んで、ぐっすり眠ることが出来ました。静かだったし、ベッドも寝心地良かったです。ただ、ちょっと枕が低かったかな。。。
チェックアウトは1秒で
サラリーマンのチェックアウトは込み合います。フロントで待たされた・・・なんて方も多いんじゃないでしょうか。
▼1秒チェックアウトできます。
特に課金したものがなければ、カードキーをフロントのボックスに入れるだけで完了します。
▼このボックスにキーを入れて、出ることができます。
料金は1泊9000円でした(変動有り)
今回は1泊9000円でした。立地・サービス考えると妥当なのか・・・。
同じタイプの部屋に泊まった友達は7500円と言ってましたが・・・結構バラツキがあるみたいですね。調べると、土日は安い感じがします。やっぱりサラリーマンの出張用として使われてるんでしょうね。
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