貴方が何者であっても、新入社員には敬語で話すべき4つの理由


10月に入って、新入社員も配属されてきましたね。

真新しいスーツでどことなくしっくり来てない彼らを見ると、自分の新入社員時代を思い出したりして、微笑ましい時期であります。

ところで、貴方が先輩だったら、新入社員と話すときって、どう話します?

おそらく、タメ口(ぐち)の人が多いんじゃないでしょうか。いつもここに違和感を感じるんですよね。

なんで入社したのが早いってだけで、タメ口で話せるんだろう??って。

ボクは新入社員だろうが、上司だろうが、同僚だろうが、後輩だろうが同じ「敬語」で話します。

それはこんな理由があるからです。自分たち(先輩)にとっても、彼ら(新入社員)にとっても、良いことがあるんですよ。

先輩たちにとって敬語を使うべき理由

まずは先輩社員にとって、敬語で話したほうが良い理由です。

その新入社員が将来自分の上司になるかもしれないから

いきなり元も子もない話ですが、今は新入社員でも、数年後・数十年後には貴方の上司になってるかもしれません。日本の一般的な会社では年功序列の制度が今でも残ってますが、「年が上というだけで、(仕事してなくても)収入が高い」というのは明らかにおかしな制度です。

今は後輩だけど、数十年後は上司・・・十分考えられる話じゃないでしょうか。

後輩が上司になったとたん、タメ口から敬語に変えざるを得ないなんて・・・超かっこ悪いじゃないですか。最初から敬語使ってれば良いんです(笑)

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タメ口は先輩社員の甘えを助長するから

タメ口を使うだけで、自然と「俺の方が上(先輩)、お前は下(後輩)」と優劣をつけることが出来ます。ホント、簡単な方法ですよね。でもそれって、自分への甘えにつながるんじゃね?と思うんです。

出来ない人ほど、簡単に上から目線、威圧しようとタメ口や暴力的な言葉で新入社員と接しがちです。自分が仕事出来ないから、タメ口や暴力的なやり方でしか、新入社員への優位性を示せないんです。暴力に走るダメ男や親と同じですね。

敬語を使う場合、それだけで相手に優位性を感じることは出来ません。どうせなら、仕事の内容で尊敬と羨望を勝ち取る!って気概とプライドを持ちましょうよ。

いくら身分が高くても、年上でも、敬語を使ってくれる人がいます。そういう人って、むっちゃ出来る人なんです。そんなカッコいい人になりたいですよね。

頭を使う必要が無く、先輩社員にとって楽だから

こいつ(新入社員)にはタメ口で、上司には敬語で・・・いちいち相手によって言葉を切り替えていくの、面倒じゃありませんか?

「とにかく、仕事では身分・年齢関係なく、誰に対しても敬語を使う」と統一しておけば、余計に頭を使う必要がありません。

少しでも仕事のパフォーマンスを上げるためには、出来る限り頭を使うことをなくさなければいけません。

新入社員にとって敬語を使うべき理由

次に、新入社員にとって、敬語で話したほうが良い理由です。

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新入社員の甘えがなくなるから

自分の新入社員のときを振り返ってみると、確かにタメ口で話してくる先輩はいました。相手は先輩だから、こちらは敬語で話します。

すると、自然に上下関係が生まれます。先輩が上、自分は下・・・という感じですね。

で、これ結構楽なんです。「自分は下でいいんだ」と変な甘えが出てきてしまうから。「下だから仕事出来なくても良い」「下だから分からなくても良い」「下だから、責任持たなくても良い」・・・という風に。

これに対して、敬語で話してくる先輩の場合、言葉の使い方では全く同列です。新入社員の自分でも、尊重してくれてるんだ、と嬉しく感じるとともに、仕事の上では対等なので「しっかりやらなきゃ!」という気概が生まれてきます。

ちょっとしたことですが、大きな違いなんです。

まとめ

ということで、新入社員に対しても敬語を使うべき4つの理由でした。

なかなか同意されない考え方かもしれませんが、思っていたことを書けたので、ふ~スッキリ!

あ、敬語を使うメリットとして、タメ口が多いであろう先輩の中で、貴方だけが敬語を使う・・・ってことで新入社員の覚えが良くなる、ていうメリットもあるかもしれませんね。

何かの気付きになれば幸いです!

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移住した30代のサラリーマンブロガー。SE/投資家/ドラマー/つけ麺好きです。毎日の気付き/投資/IT情報/お金・時間的に得する情報をお届けします。 ブログは毎月5万人くらい来ます。田舎住まいだけど虫が弱点。あとレバーが食べられない。