【子育てハック】田舎の底辺普通高校から塾に行かずにストレートで旧帝大の院まで出たボクが親から強いられた、たった「3つのルール」。

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ちょっと前にビリギャルという映画が流行りましたね。同じようにボクは偏差値50行くか行かないかの普通高校のビリから、旧帝大の院卒になりました。

塾には行ってません。学校の勉強と独学だけで行けました。浪人もせず、途中で事故で死にかけたりしたけど、全てストレートでの進級です。

こんなことを言うと、「さぞかし親は凄い子供の教育に熱心なんだろうね!良かったね!」、「頭が良いんだろうね」、と言われますが、そんなことありません。どちらも大学出ていませんから!浪人して大学諦めたりしてますから!

ボクも同じで、小学校1年生のころ、引き算が分からなくて教えてもらったけど、覚えが悪くて「ダメだこりゃ」と言われました。それから勉強を教わったこともありません。

ファミコンばっかりやってましたが、不思議と勉強しろ、と言われたことも無かったです。

じゃぁ、すごく厳しいんじゃない?と言われますが、そんなこともありません。両親ともフルタイムでの共働きでしたから、ほとんど、ほったらかしだったような気がします。

思えば、親から守れと言われてきたルールは、たった3つでした。

それは「挨拶しろ」「返事をしろ」「約束を守れ」です。今日はこのことについて、子供時代を振り返りつつ、それが今のボクにどう活かされているか、考えてみます。

子育てで悩んでいる方の参考になれば幸いです。

第一のルール「挨拶しろ」

親から言われてきたこと、1番目は「挨拶しろ」です。

「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」・・・色んな挨拶がありますが、常に元気よく、自分から声をかけるように教えられました。

少しでも声が小さかったり、挨拶しなかったりすると・・・それはそれは恐ろしい説教が待っていました。。。

小さい子供時代でもです。小さい子供ってシャイだから、あまり挨拶しない子もいるじゃないですか?可愛いと許してもらえるじゃないですか?
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でも、ウチは別。そんなときは超怒られました。

おかげで普通に大きな声での挨拶をすることが出来るように成長します。サラリーマンになってもその習慣は活きました。お偉いさんから「ゆうげん君は朝の挨拶が大きくしてくれるから、気持ち良いね」とおほめの言葉を頂け、可愛がってもらえました。

その時初めて、「あぁ、こういうことか」、と思ったんです。

初対面の人と楽しく会話する手順でも書いたように、挨拶はコミュニケーションの始まりです。外国人もそうです。年上でも年下でも、男でも女でも、挨拶からコミュニケーションが始まるし、コミュニケーション全体の印象も実は挨拶でほぼ決まってしまうことが分かってます。

挨拶をしっかりしろ、というのは、あらゆる人とのコミュニケーションを円滑にする鍵だったんです。

第二のルール「返事しろ」

次に言われていたのが、「返事しろ」です。大きな声で。

名前を呼ばれたら、「はい!」と大きく返事しないと怒られました。

少しでも声が小さかったり、返事しなかったりすると・・・それはそれは恐ろしい説教が(略)

というわけで、社会人になってからも必要以上に「はい!はい!」言うようになってしまいました。なんでもかんでも「はい!はい!」いうので「イエス・ノーどっちなんだ!?」と怒られてしまうときはありましたが、自力で直しました。
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挨拶に対して、返事はそのレスポンスです。コール&レスポンス、それが挨拶と返事・・・。この2つのルールは、コミュニケーションの二大要素と言っても良いでしょう。

親はことあるごとにこう言いました。

「挨拶と返事・・・これが出来れば、お前は世界中どこでもやっていける」

・・・東北の田舎なのに・・・・世界中(笑)

でも、若干脚色はされてるかもしれませんが、あながち間違ってないと思うんです。

中国でも、シンガポールでも、今一緒に働いているインド人とも、結構うまくやっていけてますからね。。。もちろんそれは、挨拶と返事という基本があるからこそ、です。

第三のルール「約束を守る」

第三のルールは「約束を守る」です。約束は絶対だ、と散々言われてきました。

約束って何か?具体的には「親との約束」です。ゲームをやりすぎない、とか。友達からお金を借りない、とか。

もちろん、子供ですから普通に破りました(笑)

破ったときには、一生消えない記憶になる説教が待っていました。。。

大人になった今では、このルールが一番大事だったと思います。
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大人になると、刑法や民放などの法律、会社との就業規則、婚姻、自分との約束・・・約束だらけです。

それら大切な約束を日々守っていくことで、人から信頼を得たり、確かな実績を作っていくことができ、人生全体が良い方向に向かっていきます。

「勉強を毎日する」「日記を書く」「ブログを毎日書く」・・・このような自分との約束を絶対に守れるようになったのは、このルールのおかげだったんです。ルールが無かったら、ブログも続かなかったこ
とでしょう。感謝。

まとめ

ということで、以上、親から強いられた3つのルールについてお話しました。

「挨拶をする」「返事をする」「約束を守る」、という3つだけしか覚えてません。というかそれしか言っていなかったんでしょう。

子供なんてシンプルだし、これくらいの単純さがあれば丁度良いのかもしれません。ボクも同様にシンプルな子育てにしたいと思います。

何かの気付きになれば、うれしいです!

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