こんにちは。内房線と外房線を毎日通勤しています、ゆうげん（@1funkiduki）です！
田舎にもオシャレなカフェ、良いレストランはあるんです。
今回は富津市大貫にあるカフェ＆レストラン、「ル・プティ・ボヌール」に行ってきました。
落ち着くキレイな店内に、美味しい洋食とかわいいパン食べ放題、そして明るくて丁寧な店員さんの接客とすべてが良い感じのレベルにまとまった良いレストランです！
ワープ出来る もくじ
ル・プティ・ボヌールのアクセス
ル・プティ・ボヌールは、JR内房線の大貫駅から500mくらいのところにあります。
| 店名 | ル・プティ・ボヌール |
|---|---|
| ジャンル | カフェ、洋食 |
| 予約・ お問い合わせ | 0439-29-7100 |
| 住所 | |
| 営業時間 | 11:00～17:30(L.O.) 18:00～21:00(完全予約制) |
| 定休日 | 木曜日・第2日曜日・第4日曜日 |
ル・プティ・ボヌールの店前の様子
ル・プティ・ボヌールにいってみましょう。今回は妻と車でお邪魔しました。
▼お店の前の道路です。左側がお店です。
▼お店の外観。小さいけど温かみのある感じです。
▼お店の前。メニューや営業時間の看板があります。寄ってみると・・・
▼かわいげな看板がありました。
▼入り口のドアには500円ランチのメニューが。なんと！日替わりなんですね。手書きで作られてるので良い感じ。それにしても、この内容で500円は安い。。。
お店に入りましょう。
ル・プティ・ボヌールの店内
▼入ったら店員さんが出迎えてくださいます。この日は品の良いおばあさんでした。レジ、ケーキ棚があります。
▼このお店の特徴は、通常のメニューにプラス２００円払えばパンが食べ放題ってこと。しかも色んな種類のパンを選べるんですね。この日は10種類でした。
▼ケーキ屋さんでもあるらしく、手作りっぽいケーキが並んでいます。もちろん料理のデザートとしても出てきますよ！
▼カウンターに座りました。温かい木のテーブルで、落ち着きます。
▼ゆっくりとした時間を、店内のインテリアを眺めながらすごせます。
▼黒板にも今日のメニューが。
▼テーブル席。こちらも温かみのあるデザインです。
ル・プティ・ボヌールのメニュー
ル・プティ・ボヌールのメニューを見てみましょう。
▼ランチセット。前菜かサラダを選べて、デザートもついて1,000円台ちょっとというのは、コスパ良いですね。プラス200円でパン食べ放題もついています。
▼ランチコースメニュー。さきほどのセットに、「スープ」と「パン食べ放題」が付いたメニューです。
▼卓上のスイーツメニュー。
▼スムージーもあるんですね。バナナセーキ！懐かしい！「みつまめ」や「あんみつ」もあります。
ル・プティ・ボヌールの料理
前菜
▼この日はローストビーフ、エビのポテト包み焼き、ふろふき大根でした。
サラダ
▼まず、生ハムとレタスのサラダ。生ハムがのっているあたり、贅沢な感じがします。
パン食べ放題
▼パン食べ放題のパン。さいしょに何種類か持ってきてくれて、食べるものを選ばせてくれます。さっき見たとおり10種類くらいありましたから、嬉しいですね。一口サイズで食べやすいです。
ビーフシチューのオムライス
▼オムライス。ビーフシチューがかかっています。ひと目で分かる「美味いやつ」です。
▼ゴロゴロとしたビーフのアップ。見た目通り柔らかい。
▼卵もちょうどよく半熟で何も言うことありません。
パスタ
▼妻が頼んだパスタセットのベーコンとトマトのパスタ。
魚料理
▼花鯛のポワレトマトソース。淡白なお味。パンとよく合います。
▼断面。
デザート
▼デザートとコーヒー。デザートはプリンのパフェです！（デザートは3種類から数量限定で選べます）コースのデザートとしては、かなり豪華な感じ！
▼プリンのパフェアップ。沢山しきつめられたシリアルの上に、生クリーム、チョコ、アイスクリーム、プリンが乗っています。
▼こちらは妻が頼んだチーズケーキパフェ。中身はさっきのパフェとほとんど同じですが、プリンがチーズケーキに置き換わっています。
▼いちごのショートケーキ。ビスタチオのアイスクリームも付いてます。
▼さつまいものパルフェ。
まとめ
ということで、富津市のカフェレストラン、「ル・プティ・ボヌール」さんでした。
たった1,000円くらいでデザート・ドリンクもついた美味しい料理が食べられるなんて超コスパ良いです。
優雅なひとときを過ごせます。
地元の方が多く訪れるってことは良いお店ってことですよね。見つけることができてラッキーでした。
また、平日昼間は500円ランチもやっていて、こちらも手抜きなく大人気みたいですね！
天気の良い日に、ぜひ行きたいレストランです！リピートしたら追記していきます。
▼ちかくのおすすめレストラン一覧。
コメントを残す