2015年に、あれだけお勧めしていた、安くて高品質な手帳型iPhone6ケース「Shieldon」から、ケースを変えました。
手触りは最高でした。半年以上使っても、汚れもホツれもありません。
なぜ、変えたのか?それにはこんな我慢ならない理由があったからなんです。
開くのがめんどくさい
Shieldonは手帳型です。手帳型・・・閉じたり開いたりできます。閉じておくとiPhone画面のカバーになるってことなんですが・・・
あぁめんどくさい。
もともと、Shieldon使う前は背面のカバーだけで、画面を傷つけることも無かったんです。というわけで、僕の使い方では、画面をカバーする必要は無かったんです。
いちいち開くのに
「パカッ」
閉めて、開くのに
「パカッ」
これはメンドクサイ。と思うようになってしまいました。
写真撮るのに一手間かかる
ブログで使う写真は、iPhoneで撮影しています。食べ物だったり、風景だったり。写真撮りたいときはサッと取り出してサッと取りたい。
特にレストランでは、周囲の目が気になります。
手帳型だと、開いたままではカメラのシャッターがふさがってしまい、撮れません。
そのため、画面カバーの部分を「ぶら~ん」とさせて撮るしかありません。凄く邪魔なんです。
サッと撮れないし、「あ、あの人写真撮ってるぅ」というのがモロバレです。
厚くてポケットに収まらない
手帳型ならではの悩み。画面カバーがある分、片面カバーより倍近く違う厚みが生まれてしまいます。
片面の時は入っていた、胸ポケットにも入りませんでした。
とはいえ、手帳型で良かったことは、ポケットが付いてたので定期券が入る、ということです。これで余分に定期入れを持つ必要が無くなり、とても身軽になりました。
じゃ、どうするの??
片面かつポケットで、しかも見た目も恰好良いです。
この製品は2017年1月6日現在、Amazon、楽天証券では売っておらず、Yahooショッピングでしか売っていないようです。ご注意ください。
茶色を買いました。裏返したところ。スイカ定期券を入れてます。色も5色のうちで選べますので、お好きなものをどうぞ。
これまで使っていたShieldonと並べたところ。薄くなったのに加えて、小さくなったようにも感じます。
iPhoneを外したケース内側。刻印が入っており、さりげないカッコよさを演出。
繰り返しますが、2017年1月6日現在、Amazon、楽天証券では売っておらず、Yahooショッピングでしか売っていないようです。ご注意ください。
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