PM2.5を一年中国で吸った僕が語る!PM2.5@北京より2年前の上海の方が凄かった!?

ここ数日、ニュースで北京のPM2.5がヤバいと話題になっていますね。このくらいは、僕が中国に滞在していた時も結構ありました。実際の写真・記事はこちら。心配している人もかなり多いでしょう。

と、いうことで。一年滞在してPM2.5を直で吸ってきた僕が、PM2.5の実体験を語ってみます。数値で言えば、2年前(2013年)の上海の方が凄かったです。完全に無害ではありませんが、そんなに怖がらなくても良いんですよ。

PM2.5の量を定量的に見てみよう

まず、実際の量を見てみましょう。PM2.5の量をリアルタイムで見れるサイトです。中国だけでなく、日本や海外も見れます。ニュースで言ってるほど、激しいんでしょうか?

大気汚染:リアルタイム大気質指標(AQI)

数値の目安です。6段階あります。昨夜(2015/12/8)のニュースステーションでは、「4段階の中で一番高いレッドラインに来てる危ない大変だ―!」とか言ってましたね。基準が違いますが、ここでいうと、一番下の300以上、「重汚染」ということになるでしょう。「すべての者は、屋外活動を中止」ですか・・・

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では、このサイトで実際の大気汚染量を見て見ましょう。

2015年12月9日朝10時頃の北京。おお、結構高いです。数日の履歴の中では、最高値400でした。中々の値です。僕は上海で、500だったときを経験しています。つまり、「高いけど今までにないほど高くはない」、ということですね。

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2015年12月9日朝10時頃の上海。低いほうです。じゃ、東京はどうかな・・・?

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2015年12月9日朝10時頃の東京。あれ?あれれ?上海と変わらない・・・?といっても、たまたま東京の方が高かっただけで、平均で見れば(119の下にPM2.5のグラフがあります)上海の方が危険であることがわかります。

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体調の変化

2年前の2013年、上記サイトで500を突破したときのときの上海にいました。驚いて撮った写真が残ってたので掲載します。昼間なのに暗いです。晴れてるのに暗いです。

2013年12月の、上海市内の写真です。霞んでおります。。。

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同じく2013年12月の写真。上海中心部から離れたところです。凄いだろ。これ、曇りじゃないんだぜ・・・ここから右を向くと・・・

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同じ日の写真。中心部に光ってるの、何だと思います?そう、太陽です。これはヤバいと思いましたよ。

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実際、体調はどうだったのか?

実際、体調はどうだったのか?と言いますと・・・特に異変はありませんでした。逆にそれが怖いところです。匂いは無いし、どんな影響あるか分かりませんからね。日本帰国してからも特に何も無く・・・数十年してから悪影響あるという噂もあり、油断できません。

貴方の身の回りにもPM2.5汚染地帯が。。。

ちなみに、喫煙室の空気はPM2.5でいうと、北京の最もひどい時と同じだそうです。

そう考えると、大したことないようにも思える・・・気がします。日常では沢山目にする喫煙室の空気はニュースにならないけど、北京の空気はニュースになっている・・・なぜでしょう?どのニュースを流すと誰が困るのか?考えると分かるかもしれません。

不思議ですね♪

一時期はこんなプロテクターみたいなマスクしてました。これ、めっちゃ苦しいんですよね。。。すぐに脱ぎました(笑)

こんなマスク買っていったのも、良い?思い出です。

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