気付き情報

書評

ナチス収容所の極限状態で生き残った人間が持っていたものとは?夜と霧:ヴィクトール・E・フランクル

ナチスの強制収容所に収容された精神科医が、強制収容所内の人々や自分の心理状態について書き綴った本です。 食事は一日一回水みたいなスープ、パン、不潔で寝床にも虫が這いまわるような環境、極寒の中で従事させられる厳しい労働、い…

エッセイ

日本人なら誰でも持っているが、外国人は持ってないものとは?海外で暮らしてみて始めて分かった事。

当たり前すぎて今まで気付きませんでしたが、海外に出て、始めて分かったこと。今日は、なぞなぞから始めましょう。 「日本人なら誰でも沢山持っているけど、外国人は全然持ってないものは何でしょうか?」 これを持っているからこそ、…