読まないと子供が損をする。外資系金融マンがわが子に教えたい「お金」と「投資」の本当の話

現在、義務教育課程では「お金の授業」は全くありません。もちろんボクも子供の時にお金の勉強はしたことありませんでした。

そんな子供時代、お金のことについて一番の情報源は、親からの言葉だったり躾だったりしたわけです。今でもそうですよね。

そんなわけで、世間の親御さんは「子供には、自分がお金を教えなきゃ!」と、もっと認識持たないといけません。そうしないと結局知らず知らずのうちに、損してばかりの社会人になってしまいます。お互い不幸です。

今回は、そんな親御さんが知っておくべきお金のことについて、よくまとまった本の紹介です。

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本のポイント紹介

ボクがポイントだと思ったところをコメント付きで引用します。

戦後の日本が急激に経済成長できた理由

「人口の多さと若年層中心の人口構成」という日本の2つの武器は、人口増加の頭打ちと少子高齢化により、一気に2つとも失われたわけです。

戦後の日本の経済成長の理由は「当時、日本の若年層が世界的にみて多かったから」ということに対して。確かに今は逆ですよね。

これからの日本、経済状況について

これからの日本では、収入が増えにくく、貯めたお金は増えるどころか目減りし、税金などの負担ばかりが増え、お金のことで苦労する人が多くなっていくわけです。

考えたくないだろうけど、みんなそう思ってるはず。

新しいお小遣いシステム「お金の木」

子供にストックとフローの感覚を身に付けさせる手段として、私は子供が小学生くらいになったら、「お金の木」を作ってあげたいと思っています。

子供へのお金教育方法として「お金の木」のアイデア。これは面白い!簡単に言うと、親が「お金の木」となって、子供から預かったお金にあらかじめ決めた金利をつけて返してあげる、という発想です。詳しくは本書をどうぞ(笑)

子供にお小遣いを与え、それを使わせるだけでは、フローの感覚しか身に付きません。

これも同意。そういえば、「決まった日に決まった額をあげる」お小遣い、というシステムは、まるっきり会社員のシステムと同じですね。。。「もらっただけ使っちゃう」ことを避けるために、先ほどのお金の木を導入してみては?

未来の子供へのQ&A

お金のことももちろんですが、将来子供にこんなこと言われたら、「こう言ってみては?」という箇所もあります。面白かったところを抜粋。

子供に「学校行きたくない。フリーターになりたいんだけど」と言われたら?

フリーターであっても、当座の生活費くらいは稼げるかもしれませんが、同じような仕事をしていて、5年後、10年後にも、誰かが自分のすることにお金を払ってくれるでしょうか。

「誰でもできる仕事」ということは、「代わりはいくらでもいる」「数年後には、同じ給料で同じ仕事をする自分が、若い人にとって代わられる可能性がある」

フリーターのデメリットが代弁されてます。一歩踏み出す前にこういう情報があれば、考え直すきっかけになるかも。

学校の勉強を頑張る理由は?

また、学校の勉強を頑張る理由についても。

学校の勉強を頑張るということは、このバランスを考える際に、「自分が本当に優先したいことを優先しやすくなる」のです。

ここまで明確に説明できる親御さんって少ないんじゃないかなぁ。ボクも同じ意見。今の世の中、とにかく学校の勉強すれば良
いとは思いませんが、「やりたいことが特にないなら、将来のためにやっておくべき」というのが正しいです。

お金にならないけど、やりたいことがある子供にかける言葉

「やりたいことがあるなら、まずは労働者としての価値を高めて、労働者として働いてお金を手に入れよう。そのお金を貯めて、そのお金を使って資本家になって、好きなことをしたらいい。大事なことは資本主義の社会で生きていることを忘れないこと、資本主義の仕組みとルールをちゃんとわかったうえで、ゲームのルールをわかったうえでやっていくことなんだよ」

宝くじと競馬はどっちが儲かる?など豆知識として役立つことも。

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