3年海外事業している30代の僕が20代の貴方へ送る、海外で働くべき3つの理由

新入社員にアンケート取ると、過半数が「海外で働きたくない」そうです。もったいない。非常にもったいない。早く行けるなら行って、突き抜けちゃった方が良いですよ。

「海外で働きたくない」新入社員が63.7%と過去最高 - ゼイタックス
「海外で働きたくない」新入社員が63.7%と過去最高 – ゼイタックス

なぜ海外は嫌なのか?

上記記事によると、「自信が無く、不安だから」だそうです。
働きたくない理由の上位3項目をみると、「自分の語学力に自信がないから」(65.6%)、「海外勤務は生活面で不安だから」(46.9%)、「自分の仕事の能力に自信がないから」(31.2%)となり、語学への不安が海外で働きたくない最大の要因となっているようだ。

うんうん。正直ですね。新人だから当たり前でしょう。自分も新人の時を考えると、嫌だったと思います。

海外で働きたくなるような、理由を挙げてみました。チャンスがあったらぜひ掴んで、行ってみてください!マジで人生変わりますよ。

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海外で働くべき3つの理由

お金が貯まる

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いきなりゲスい話ですみません。ですが、本当に貯まるんです。一般的な企業であれば、海外にいるだけで生活費も家賃も出ます。それも、日本での給料に加えて!ですよ!

こちらのレポートで海外出張旅費の平均が乗ってます。このように日当は1日5,000円くらいでます。給料にプラスして、

  • 日当の平均支給額(円建て企業)は,北米で部長クラス5,827円、一般社員4,988円,東南アジアで部長クラス5,326円、一般社員4,567円
  • 宿泊料の平均支給額(円建て企業)は,北米で部長クラス16,008円、一般社員14,042円,東南アジアで部長クラス14,501円、一般社員12,735円
更に更に、リスクがある国では危険手当が上乗せされるケースもあります。僕が上海に行った3年前程前は、ちょうど日本でPM2.5が騒がれ始めたころでした。1日2,000円出ました。

入りも多いんですが、支出も減ります。なんせ外国ですから、余計な所に行きません。食事するくらいで、日本にいるよりも極端に消費する場面が減ります。某中東に行った同期がいました。職場とホテルの行き来だけでほとんど外に出なかった、いや出れなかったそうです。危険手当も出て、貯まる一方だったそうです。

収入増えて、支出は減る⇒そりゃお金貯まります。海外で働く社員の中には、「キャッシュで家を買った」という話も聞こえてきますし。普通はありえないでしょ。

これだけでも行く理由に十分なりますよね。

待遇が良い

建前で言えば、会社としては社員の安全を図るため、安宿に泊まらせることは出来ません。

よって、日本国内よりも待遇が良いです。上海では平社員なのにタワーマンション的な所に住んでました。通勤はドアツードアで30分。日本で言うと、新宿に住んでるみたいな感覚でした。シンガポールでは、月50万円のアパート(購入したら1億円相当!!)に住んでる人もいましたよ。

それだけで十分な気がしますが、某金融の方では、毎日タクシー通勤している人、リッツカールトンホテルに住んでる人もいました。まさに天上人です。。。

人生経験

これが一番重要です。日本に居ただけでは、絶対にできない経験が出来ます。海外の文化・人に触れることで、柔軟性、人間としての枠が広がります。

例えば、海外では「言われなくてもわかってるはず」、という日本の常識が通用しません。「誰が」「どのように」「なぜ」を明確に伝えないと、仕事が進まないんです。こんな経験をしたので、指示も報告も明確にするようになりました。日本でも役に立ってます。

さらに、日本本社から普段の業務では絶対に会えないレベルの役員が来たときは、会食して話すことも出来ます。経営層と話すなんて出来ないことでしょう。経営層の視点や話し方、社内の人間関係など学ぶことが出来ます。

器も大きくなり、日本に居続ける人達の目も変わるでしょう。海外行ったって日本行ったってやることはそう変わりません。でも凄そうに見えるんです。不思議ですよね。

まとめ

こんな感じで、海外の仕事には色々とメリットがあり、面白いです。若いうちからこれらメリットを享受出来れば、凄いことが出来ますよ!これが若いうちから海外で働いた方が良いと思う理由です。

これを読んで、どう思いますか?チャンスは掴みましょう。人生、やったもん勝ちなんですから!!

<番外編。モテる(かも)>

海外の仕事していると、国際結婚するケースも多いです。日本人って他の国の女性から好感度高いんですよ。貢がされる人も多いみたいですが・・・これはまた別の話。