【実践注意】昼食後でも節約出来て、眠くならない方法。




遠距離通勤してます。朝5時起きですからあまり眠れません。

毎日の睡眠時間は5-6時間くらい。
 
日本人男性の平均は7時間41分ですから、寝てない方でしょう。 
 
昼休み、みんな寝たりしています。昼休み明けはみんな眠そうです。でも、僕は寝たことないし、眠くもありません。
 
なぜでしょうか? 

眠くならない秘訣とは?

米、パン、麺類。。。炭水化物を食べないからです。
 
 

 

 
米無し?て信じられないと思います。僕もやるときはそうでした。
 
慣れれば全然平気です。却って体が軽く、眠気も無く、調子良いくらい。やり過ぎには注意ですが、ダイエットにもなりました。
 
セッコーい話ですが、ご飯を抜いた分、食費が浮く、というメリットもあり、まさに一石三鳥くらいの方法なんです。
 

ただ、個人差あります。試すときは無理しないで、自己責任でお願い致します!
 
でも、なんで炭水化物食べると眠くなるんでしょうか?
 
僕なりの持論ですが。。。
 

素人が理由考察してみる

 

炭水化物って、自然にはなかなかとれません。お百姓さんが一生懸命作ります。人間の仕組みが出来上がった太古の昔は、お米なんてめんどくさいもの、食べてないでしょう。
 
同様に、パンを焼く窯なんて、絶対無いはずです。
 
つまり昔の人間にとっては、炭水化物の塊であるこういうものは滅多に食べれないご馳走だったはずなんです。
 
こんな美味しそうなパスタも!

 

 
もし、万が一食べられるとしたら、その貴重なエネルギーを出来るだけ、その体に残したいはずです。そう、脂肪として、です。
 
じゃあ、そのために、どうするか?食べてすぐ寝ることです。
 
。。。だから食べると眠くなるんですよね。本当に人間の体ってよく出来てます。
 
現代になって、手にし易い食べ物は原始時代と全く逆になりました。
 
オニギリ、ハンバーガー、ソバ、ラーメン。。。安い食事と言ったら、これらがすぐ思い浮かびます。
 
逆に、原始時代に主食だったはずの、自然の野菜、肉は手に入りにくくなって高くなっています。
 
お分かりでしょうか?

今日紹介したのは、普段の食事を原始時代に「少しだけ」近いものにしているってことなんです。

 
現代では不自然な食事ですが、原始時代では自然な食事ということになります。
 
人間の祖先から考えると、キリスト出てからの2000年なんて、ほんの一瞬です。人間の体って、原始時代のまま変わってないと思うんですよねぇ。。。
 
気になった方は、参考にやってみてくださいね。

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移住した30代のサラリーマンブロガー。SE/投資家/ドラマー/つけ麺好きです。毎日の気付き/投資/IT情報/お金・時間的に得する情報をお届けします。 ブログは毎月5万人くらい来ます。田舎住まいだけど虫が弱点。あとレバーが食べられない。